カテゴリー:国内サッカー
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東京ヴェルディ1969のラモス瑠偉監督が今シーズン限りで勇退することが濃厚のようです。後任には同クラブでコーチを努める柱谷哲二コーチが昇格する見通し。
ヴェルディは来シーズンからJ1へ昇格することが濃厚。そんな中ラモス監督が勇退するとは驚きです。色々大変なんでしょうね、監督業って。さて、ラモスは今後何をしていくのでしょうか?
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ストイコビッチがJリーグに帰ってきます!名古屋グランパスエイトが来季からストイコビッチと1年間の監督仮契約を結びました!現役時代のように、周囲に喝を入れて欲しい!
グランパスは来年からどんなサッカーを見せてくれるのでしょうか?ストイコビッチの現役時代から考えるとワクワクする様なサッカーを想像してしまいますが。見ていて楽しいサッカーをして欲しいものですね。
頑張れ~ピクシー!!
元日本代表FW久保竜彦選手が横浜FCを自由契約となりました。横浜FCは来季からまたJ2の所属となります。横浜FC側が来季の契約を結ばなかったようです。
久保選手の今シーズンの成績は、今のところ最終節を残した時点で、リーグ戦8試合1得点と惨憺たる結果。怪我もあり出場試合数が少なくなってしまい、それに伴い得点も激減。元日本代表の今シーズンは非常に厳しいものでした。
さて、久保選手は31歳。来シーズンは引退するのか移籍するのかという決断が迫られますが、果たして来季はどうなっていることでしょう。
横浜FCがJリーグのワースト記録を更新してしまいました。ワースト記録となったのは、20戦連続勝ち星なしという非常に不名誉な記録となってしましました。今シーズンは、この記録だけでなく、史上最速のJ2降格を決めてしまうなど横浜FCにとっては非常に苦しいシーズンとなってしまいました。
来季はJ2へ。果たして1年でJ1復帰する事が出来るでしょうか?これだけ、J1でワースト記録を作ってしまうと、例えJ2とは言え、少し補強を考えないと、J1復帰というのは難しいのではないでしょうか?
ガンバ大阪がFWのマグノアウベスを解雇しました。マグノアウベスは昨シーズンガンバでプレーして得点王も獲得した選手ですが、最近練習を無断欠席をして問題になっていました。
やはり、こういう選手は解雇になってしまうのですね。同じような話が数年前浦和レッズにもあったような…。同じFWのエメルソン!年明けに全然チームに合流することなくカタールへと移籍していってしまいました。
今回のマグノアウベスもサウジアラビアのクラブと移籍交渉をしているようです。これで無所属となったマグノアウベス。後は行きたいところへ行くと言う事になるのでしょうか。
今シーズンJ1で戦っていたヴァンフォーレ甲府のJ2降格が決まってしまいました。今日のゲームは柏レイソル対ヴァンフォーレ甲府。1-2で敗れての降格決定となってしまいました。
これでJ2へと降格するクラブが、横浜FCとヴァンフォーレ甲府の2クラブが決定しました。今シーズンはこの両クラブ以外にJ2へと降格してしまうクラブが出てきてしまうのでしょうか?
これで自動降格する2チームが決まってしまいました。あとは入れ替え戦へと望むチームですね。
U-22日本代表のMF青山敏弘選手が、オリンピック出場を決めた先日のサウジアラビア戦で右足の指を骨折してしまっていたそうです。ちなみに所属はサンフレッチェ広島。
骨折って痛いでしょうね~。指の骨折ってどんな感じなのでしょうか?
確かにサウジ戦は両チームにオリンピック出場が懸かる大切なゲームだったので、激しくなる事は予想されましたが、まさか骨折をしていようとは…。早く治って復帰できると良いですね!
名古屋グランパスエイトの監督を務めるセフ・フェルフォーセン監督が、今シーズン終了後に母国オランダのPSVアイントフォーフェンの監督に就任することが分かりました。フェルフォーセン監督と名古屋グランパスエイトの契約は今シーズン限り。PSVは11月中のチームへの合流を希望したそうですが、名古屋側が拒否したようです。
名古屋グランパスエイトの後任監督には、ドラガン・ストイコビッチ氏の就任が濃厚のようです。ストイコビッチ氏はかつて名古屋でもプレーし、現役時代はピクシー(妖精)の愛称で親しまれたプレーヤー。何を隠そう私の大好きなプレーヤーの一人です。
現役時代のプレーはまさにファンタジスタ!私は、Jリーグに来た外国人選手の中で、1,2を争う実力の持ち主だったと思います。そして、最後の大物とも…。そんなピクシーがまた日本に戻って来るとしたらこれほど嬉しい事はありません。本当にピクシーが監督を務めることになれば、来季は名古屋も応援したい!!
FC東京がクラブの3名に来季の契約をしないことを発表しました。
まず一人目は、監督の原博実氏。天皇杯終了後で退任するそうです。確かに今シーズン成績が良いとはいえませんから、しょうがないと言えばしょうがない。
そして二人目。MFの福西崇史選手。年齢は31歳。まだまだ老け込むには早い福西選手。そして何より、今シーズンジュビロ磐田から加入したばかりなのに、もうFC東京から出て行くことになってしまいました。元日本代表であり、日本を代表するボランチの一人なので、シーズン終了後に争奪戦になりそうな感じもしますが、どうなりますか。
最後の一人は、GKの土肥洋一選手。ずーっとFC東京でプレーをし、連続試合出場の記録も持つ土肥選手ですが、来季からはFC東京のゴールを守ることがなくなります。年齢は34歳。現役続行を希望しているそうで、来季は違うユニフォームを着ていることが十分に予想されます。
さて、FC東京は今シーズン終了後に大幅な改革を行うみたいですが、果たして成功するでしょうか?
元日本代表DF秋田豊選手が今シーズン限りで現役を引退するそうです。鹿島アントラーズの黄金時代を支え、日本代表としてワールドカップにも2度出場した偉大なDFが引退します。
現在はJ2の京都でプレー。本人は今シーズン48試合のうち24試合に出場できなければ引退すると語っていたそうですが、実際今年の現時点での出場試合数は、14試合と少なくなってしまいました。
引退後は鹿島や代表で監督をやりたいと夢を語ったと言う秋田選手。さて、今後はどういう人生を歩むのでしょうか。