静かなるドン85巻が出ました!とうとう、関西の鬼州組と関東の新鮮組が激突!鬼州組の先鋒部隊として横浜に乗り込んできた白藤龍馬だったが、新鮮組系陰獣会に鬼州組本家を急襲されて鬼州組組長海腐が機器を迎える。その話を聞いた若頭白藤龍馬は、一旦関西へ引く事を決意。しかし、そんな龍馬の前に現れたのは、新鮮組も客分斉藤さん。鬼州組の組員及び市日会の組員を次々と射殺。しかし、さすがに斉藤さん一人では分が悪く、最後は壮絶な戦死を遂げる。ここで、鬼州組は貴重な兵隊を多数失ってしまった…。
横浜から帰ろうとする龍馬の前に新鮮組組長近藤静也が現れる。と言ったところで今回のお話は終わり。この本どこまで続くのでしょう。既に85巻。物語的にはまだ続いてもおかしくない状況。100巻まで後15冊という所まで迫っているので、是非100巻までやって欲しいと言う気持ちと、あまり長くなりすぎてストーリーが薄くなる事を心配ている今日この頃。
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