サッカー界で神の手と言えば、’86年メキシコワールドカップのイングランド代表対アルゼンチン代表戦。アルゼンチンのディエゴ・マラドーナが手を使って決めたゴールの事。審判がハンドをとらずにゴールを認めた。これに対し、最近マラドーナがイングランドに対して謝罪したとの報道がありましたが、マラドーナはこれを否定!ちょっとした騒動になっています。
私は、マラドーナが謝る必要なんて全然無いと思いますよ。謝らなければいけないとすれば、その時試合を裁いていた審判!一生懸命プレーした結果のゴールなので、マラドーナが謝るべき事ではない!あの神の手はサッカー界の伝説のひとつになりましたから、あれはあれで必要なプレーだったのではないかな~。後世に語り継がれる天才が決めたゴールなのです!
また、マラドーナの様なスーパープレーヤーが現れませんかね~。メッシが後継者などと言われていますが、まだ若い事もあり、マラドーナと比較するにはまだまだですよね。メッシ頑張ってマラドーナの様なスーパープレーヤーになってくれぃ!
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