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ワールドカップアジア3次予選がとうとう今日スタートしました。南アフリカへの切符を得る事が出来るでしょうか。アジアからの出場枠は4.5。まずは、3次予選で2位以内に入り、最終予選へと駒を進める事が先決。その第1戦の相手が今日戦ったタイ代表であります。
ゲームは雪の中埼玉スタジアムでのキックオフ。このゲーム結果的には4-1と日本代表が勝利。しかし、このゲームのベストゴールは、タイ代表の決めた素晴らしいミドルシュート。日本のゴールも悪くは無かったのですが…。
一方日本のゴールは、前半遠藤保仁がフリーキックを直接決めて先制。その1分後にタイ代表に追いつかれますが、後半大久保嘉人、中澤佑二、巻誠一郎がゴールを決めて勝負有り。
ひとまずワールドカップへ向けて、良いスタートが切れましたね。ひとまず安心。この次は東アジア選手権です!是非とも優勝を!
今日のスタメン
GK 川口 能活
DF 中澤 佑二
阿部 勇樹
駒野 友一
内田 篤人
MF 鈴木 啓太
遠藤 保仁
中村 憲剛
山瀬 功治
FW 高原 直泰
大久保 嘉人
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今日ワールドカップアジア3次予選で日本代表と対戦するタイ代表ですが、DFとMFの選手が今になって今日の試合に出られないことが判ったみたいです。2次予選のときの累積警告が原因。今になりAFCから通告があったそうです。
これは、誰の不手際かわかりませんがお粗末な話ですね。出場停止の2選手はすでに来日済み。出場停止がわかっていれば、他の選手を招集するなど手を打てたはずなのに…。当然監督としてはそう考えてしまいますよね。タイのサッカー協会はそういうルールを知らなかったのか。それとももっと早くAFC通告するべきであったのか。どっちもどっちですが、タイ代表にとっては間違いなくマイナス要素となってしまいました。
これでますます負けられなくなった日本代表。あとは勝つしかないです!
明日2010年南アフリカワールドカップのアジア3次予選日本代表対タイ代表が行われます。日本代表としては是非勝利しておきたい相手であり、大事な1戦。岡田監督になってから、2試合をこなした日本代表。明日のタイ代表との試合では誰が活躍をし、どういう結果を得るのでしょうか?
実力的には、圧倒的に日本代表が有利と思われるこの対戦。日本代表は海外組の中村俊輔らが招集さえされていない状況。それでも、日本の方がホームと言う事もあり圧倒的に有利でしょう。日本の勝利と言うよりも、タイ代表からどれだけゴールを奪えるかという方向に期待が高まります。岡田監督になってから得点のないエース候補高原直泰のゴールは見られるでしょうか…。
ボーフムに移籍した小野伸二がやってくれたぜぃ!強豪ブレーメン戦に途中出場して、2アシストの活躍!ドイツへと旅だった日本の宝がやってくれました。このままボーフムの中心選手となり、いずれはビッグクラブでのプレーを!
今度はスタメンで使ってくださいよ、コラー監督!十分スタメンフル出場するだけの価値のあるプレーヤーです。トップ下でも、ボランチでもサイドでも良い仕事しますよ、彼は!中盤ならどこでもこなせますから!この調子で活躍を続け、また日本代表にも戻ってきてくださいね!
サッカー界で神の手と言えば、’86年メキシコワールドカップのイングランド代表対アルゼンチン代表戦。アルゼンチンのディエゴ・マラドーナが手を使って決めたゴールの事。審判がハンドをとらずにゴールを認めた。これに対し、最近マラドーナがイングランドに対して謝罪したとの報道がありましたが、マラドーナはこれを否定!ちょっとした騒動になっています。
私は、マラドーナが謝る必要なんて全然無いと思いますよ。謝らなければいけないとすれば、その時試合を裁いていた審判!一生懸命プレーした結果のゴールなので、マラドーナが謝るべき事ではない!あの神の手はサッカー界の伝説のひとつになりましたから、あれはあれで必要なプレーだったのではないかな~。後世に語り継がれる天才が決めたゴールなのです!
また、マラドーナの様なスーパープレーヤーが現れませんかね~。メッシが後継者などと言われていますが、まだ若い事もあり、マラドーナと比較するにはまだまだですよね。メッシ頑張ってマラドーナの様なスーパープレーヤーになってくれぃ!
静かなるドン85巻が出ました!とうとう、関西の鬼州組と関東の新鮮組が激突!鬼州組の先鋒部隊として横浜に乗り込んできた白藤龍馬だったが、新鮮組系陰獣会に鬼州組本家を急襲されて鬼州組組長海腐が機器を迎える。その話を聞いた若頭白藤龍馬は、一旦関西へ引く事を決意。しかし、そんな龍馬の前に現れたのは、新鮮組も客分斉藤さん。鬼州組の組員及び市日会の組員を次々と射殺。しかし、さすがに斉藤さん一人では分が悪く、最後は壮絶な戦死を遂げる。ここで、鬼州組は貴重な兵隊を多数失ってしまった…。
横浜から帰ろうとする龍馬の前に新鮮組組長近藤静也が現れる。と言ったところで今回のお話は終わり。この本どこまで続くのでしょう。既に85巻。物語的にはまだ続いてもおかしくない状況。100巻まで後15冊という所まで迫っているので、是非100巻までやって欲しいと言う気持ちと、あまり長くなりすぎてストーリーが薄くなる事を心配ている今日この頃。
キャプテン翼GOLDEN-23 9巻が発売されましたね。と言っても発売日は先月の18日!またもや、最新刊を買うのが遅くなってしまった。今回は、オリンピックのアジア予選がメインの内容となっていました。最終予選までは、とんとん拍子で進んでいってというか、結果だけが書かれていたというか…。
最終予選では、サウジアラビアや、オーストラリアと対戦。このオーストラリア代表がくせ者揃い。しかし、海外組の、大空翼、日向小次郎らはアジア予選では使わないという吉良監督の下、大いに苦戦します。唯一例外として、ドイツでプレーする若林源三のみが参戦するということになりました。
しかし、この巻では予選が終わらず、最終戦の日本代表対オーストラリア代表の試合が始まってまもなくの所で終了。次巻へと続く事となりました。
さあ、岬達は、無事にアジア予選を突破し、本大会への出場権を獲得する事が出来るのでしょうか?
アフリカの年間最優秀選手が発表されました!見事選出されたのが、マリ代表のFWフレデリック・カヌーテ!カヌーテはスペインのセビリアでプレーしている選手です。いや~、今年はドログバ選ばれませんでしたか。残念だけど、カヌーテおめでとう!!
アフリカ大陸には近年素晴らしい活躍を見せる選手達が多数います。やはり、選手個人の質という意味では、アジアやオセアニアを凌駕していると言っても良いでしょう。頑張ってアフリカを追いつけ、追い越せ!
ちなみに、過去の受賞選手はこっちらから!
http://stephanie.nengu.jp/aflicamvp.html
プレミアリーグのフルハムが大物獲得に成功しました!獲得したのはフィンランドの英雄リトマネン!契約期間は今シーズン終了まで。フルハムは今シーズンここまで20チーム中19位となっていますが、リトマネンの加入でどこまで巻き返すことが出来るのでしょうか?
いや~、久しぶりに聞いた気がする名前リトマネン!もう36歳になったんですね。今やフィンランドのサッカー選手と言えばリトマネンという位有名な選手ですよね。こういうベテランには頑張ってもらいたい!ここから、リトマネンの新たなる伝説が始まるかも知れない…。
元鹿島アントラーズ、湘南ベルマーレで活躍したDF名良橋晃選手が引退を発表しました。本人としては現役を続行したかったようですが、今シーズンの所属クラブが決まらず引退となってしまったようです。今後は指導者を目指すとの事。日本がワールドカップ初出場を果たした’98フランス大会に出場したベテランがピッチを去ります。
お疲れさまでした。デビューは’94年当時のベルマーレ平塚。ということは2007年までプレーしたと考えると実働は13年!ホント長い間お疲れさまでした。サッカー選手は寿命が短いですが、その中でも長くプレーできた方ではないでしょうか?サイドバックというスタミナの要求されるポジションをよくやってきたと思います。
いずれはどこかのクラブの監督として復帰して欲しい人の一人ですね。是非、現場復帰して下さいな!