カテゴリー:その他
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2連覇やっちゃいましたね!WBC決勝戦は韓国代表対我らが日本代表!9回のダルビッシュには冷や冷やさせられましたけど、見事延長10回に決勝点を挙げ勝利!これでアメリカを打ち破り、キューバ相手に2戦2勝。韓国とも今大会通算3勝2敗の勝ち越し!文句なしの優勝でしょう!
今大会のMVPは松坂大輔!!スゲ~!確かに松坂が投げているとどことなく安心する様な気が…。岩隈も良かったですけど!思ったより活躍できなかったのは何と言ってもイチローでしょう。決勝では、延長10回に素晴らしいタイムリーを打ったところはさすが千両役者と言った所でしょう。
北京の借りをきっちり返した今大会でした!!
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WBCは日本国内大変盛り上がっている様子!試合時間が仕事と重なる人が大部分だと思いますが、皆さん仕事はちゃんとやりましょう!
今日は準決勝の日本対アメリカ。ベースボール発祥の地アメリカ相手に日本がどれ程勝負できるか見物でした。結果は、9-4で日本の勝利!!これで決勝戦は日本対韓国のアジア対決!2連覇なるか日本!
今日の試合実は会社のラジオで聴いていました。先発は松坂でしたが、先頭バッターにホームランを打たれ、どうなる事かと思いましたが、素晴らしいゲーム内容で逆転!イチローもタイムリーを放ち復活の兆しか?
明日の韓国戦で全てが決まる!2連覇目指し頑張れニッポン!
野球日本代表が挑戦しているWBCは、準決勝進出を懸けて韓国代表と対戦!韓国代表といえば、ついこの間北京オリンピックで金メダルを獲得した強豪!今大会も日本代表と2度対戦し、1勝1敗の五分。そのうち日本の1勝は歴史的コールドゲームだったが…。
今日の試合も4-1で敗戦。ここの所韓国が相手だと勝てる気がしない…。城島は退場になっちゃうし…。イチローはなかなか打てないし…。ダルビッシュは打たれるし…。明日のキューバ戦で負けてしまうと今大会の敗戦が決定してしまう!キューバも強豪。キューバを下せば準決勝進出が決まるが、どうなることやら…。
前回大会優勝はしたけど、今大会は厳しそうですね。
プロレスリングNOAHの面々が帝京大学の教壇に立つそうです。三沢光晴を始め、小橋健太、秋山準らが教壇に立つそうです。俺も講義聞いてみたい!
まだジャイアント馬場が存命の頃、全日本プロレスを見ていました。三沢光晴が全日本のエースと呼ばれ始めた頃の話。この頃、小橋健太が大好きでした。何と言っても『オレンジクラッシュ』ですから!小橋健太のムーンサルトプレスは強かった!それに、三沢のタイガードライバーも。スタン・ハンセンのウエスタンラリアットも…。懐かしい!
また、あのころみたいに楽しくプロレスが見たいな~!
昨日銀牙伝説ウィードの56巻を買い、読みました!なんか話が銀の頃の赤カブトに似てきているんだが、そんなのは思い過ごしだろうか。
今回の敵は、でかい熊ハイブリット。1対1では勝負にならず、多数で相手にしなければ勝てないようだ。この漫画もう56巻までになったんですね…。結構長くなりましたね、この漫画も。
最近この漫画の影響も多少あり、犬を飼おうと思ったりして。今はどの犬種が良いか探したりしてます。
引越しやらでブログが全然更新できなかった…。
おまけにネット環境までない始末。正直辛かった…。
でも、ようやく再開出来る目処がたったので!
再開しま~す。
今回のオリンピックでは、柔道で中々思うような成績が出ていないみたいですね。注目選手が次々と敗戦を重ねている原因は何なのでしょうか?
テレビでは色々なコメンテーターの人が色々な事を言っていますが。日本というのは柔道に期待を掛けすぎるのではないでしょうか。その中でメダルを取れないと大騒ぎするのはいかがなものか。
選手も一生懸命頑張っていると思います。その結果としてメダルを取れなかったのはしょうがない。メダルを取ることよりも、もっと大事な事があるんじゃないかなと思います。
まぁ取れるに越した事はないんですが。
いや~、仕事が忙しすぎた。全然ブログを書いている暇もないくらい。でも、ここへきてようやっと時間が出来てきたので、ブログを再開!頑張るぞ~!
静かなるドン85巻が出ました!とうとう、関西の鬼州組と関東の新鮮組が激突!鬼州組の先鋒部隊として横浜に乗り込んできた白藤龍馬だったが、新鮮組系陰獣会に鬼州組本家を急襲されて鬼州組組長海腐が機器を迎える。その話を聞いた若頭白藤龍馬は、一旦関西へ引く事を決意。しかし、そんな龍馬の前に現れたのは、新鮮組も客分斉藤さん。鬼州組の組員及び市日会の組員を次々と射殺。しかし、さすがに斉藤さん一人では分が悪く、最後は壮絶な戦死を遂げる。ここで、鬼州組は貴重な兵隊を多数失ってしまった…。
横浜から帰ろうとする龍馬の前に新鮮組組長近藤静也が現れる。と言ったところで今回のお話は終わり。この本どこまで続くのでしょう。既に85巻。物語的にはまだ続いてもおかしくない状況。100巻まで後15冊という所まで迫っているので、是非100巻までやって欲しいと言う気持ちと、あまり長くなりすぎてストーリーが薄くなる事を心配ている今日この頃。
キャプテン翼GOLDEN-23 9巻が発売されましたね。と言っても発売日は先月の18日!またもや、最新刊を買うのが遅くなってしまった。今回は、オリンピックのアジア予選がメインの内容となっていました。最終予選までは、とんとん拍子で進んでいってというか、結果だけが書かれていたというか…。
最終予選では、サウジアラビアや、オーストラリアと対戦。このオーストラリア代表がくせ者揃い。しかし、海外組の、大空翼、日向小次郎らはアジア予選では使わないという吉良監督の下、大いに苦戦します。唯一例外として、ドイツでプレーする若林源三のみが参戦するということになりました。
しかし、この巻では予選が終わらず、最終戦の日本代表対オーストラリア代表の試合が始まってまもなくの所で終了。次巻へと続く事となりました。
さあ、岬達は、無事にアジア予選を突破し、本大会への出場権を獲得する事が出来るのでしょうか?